2016年09月04日
次世代M4+TROY実物レール
ああ・・・欲とは恐ろしい。
色々と欲のない生活を送りたい今日この頃。皆さまこんばんは。
M4A1がカッコイイかっこよろしいと騒いでいたらいつの間にか手にとってました。
そしてそのままレジへ
次世代M4A1です・・・
14.5インチバレルとこのブッシュマスタータイプのストックを使いたいがために
本体ごと買い足すという大暴挙。
ARESのM110を売却して手に入れました・・・
見てくださいこのおんなじような絵面!
いや、あの、VFCのM4がですね。ありまして。
リコイルがないので次世代に・・
上が次世代、下がVFCです。
写真で撮るとそうでもないですが、表面仕上げは結構違います。
CQBRの時も書きましたが、次世代は本当に真っ黒。ブラックの中のブラックという感じです。
対するVFCはパーカーグレーというか、実銃の質感をよく再現していると思います。
フレームの質感が嫌でマルイ避けてるという人けっこういるんじゃないでしょうか。
さてさて。
次世代はプラハンドガードのまま使うつもりがなかったので
併せてこれを仕入れておきました。
TROY Drop-In, Enhanced, 7" -BLK
TROY製の実物レイルです。
なんとブリスターパックに入っているというすさまじい一品。
コスト削減なのでしょうけど、スーパーとかに売ってそうですね・・・
当初LEということでSurefire M73を探してたんですが、
そんな都合よく見つかるはずもなく。
ションボリしてたところ、某ショップさんが「載せてないけど他にも色々ありますよ」と
丁寧に案内してくれました。
いろいろ相談した結果、候補に挙がったのは
GG&G 1201
メトロSWATなどで使用例があります。
CAA XRS6
おなじみボストンSWAT。
そして、今回のTROY DROP IN。
なんでまた使用例もないこれにしたかというと。
一見なんでもないナイツRASっぽく見えますが、よく見ると・・・的な
雰囲気にやられまして。
TROYはTRXがFBIでも使用されてるみたいですし、当たらずとも遠からず・・・だとよいんですが。
最後までXRS6と迷ったんですけどね・・・
機会があればそちらも。(またかい)
ドロップインなので取り付けは超簡単。
特別な工具もいらず私みたいな不器用なやつでも交換できます。ありがたや。
航空グレードのアルミ合金、ステンレススチールパッケージ。
ミルスペック ハードアノダイズド処理です。舌噛みそう。
レールのナンバリングにも刻印が入ってこのちょっと気の利いたRAS感が好き。
プラハンドガードを外し、この状態に。
このままだとヒューズケースが干渉するのでケースから出しておきます。
コードを束ねてる結束バンドも切ります。
ついでにスイベルも取り外し。
説明書だけあれば特に知識もいらないというお手軽さ。
ぱっかーん。
裏側も綺麗に処理されて「前はこっちだよ!」と刻印が入っています。
さすが実物。
トップレールの取り付け。
プラハンドガードと全く同じ方法でインストール!
次世代M4はハンドガード部分がリアルサイズなのでそのままいけます。
ただしバレルナットとの噛み合わせがややシビアなので慎重にゆっくりと。
はい、完了です。
パーツ交換したことない人がどんなにおっかなびっくりやっても15分くらいで終わると思います。
手早い人はたぶん2分以内。
うむ、バッチリ!カッコイイ。
ただし配線はかなりシビアです。
バッテリーの外付け化は避けられません。
セパレートくらいなら収まるかと淡い期待がありましたが、とんでもない。
ヒューズもむき出しなので何か処理しないと。
せっかくの実物なので、できればこのへんも綺麗に見せたいですよね。
デルタリングの上の隙間がレールで繋がるというイケてるポイント。
転がっていたバッテリーケースを装着。
んーーー、これはこれでなかなか。
それではおやすみなさい。
色々と欲のない生活を送りたい今日この頃。皆さまこんばんは。
M4A1がカッコイイかっこよろしいと騒いでいたらいつの間にか手にとってました。
次世代M4A1です・・・
14.5インチバレルとこのブッシュマスタータイプのストックを使いたいがために
本体ごと買い足すという大暴挙。
ARESのM110を売却して手に入れました・・・
見てくださいこのおんなじような絵面!
いや、あの、VFCのM4がですね。ありまして。
リコイルがないので次世代に・・
上が次世代、下がVFCです。
写真で撮るとそうでもないですが、表面仕上げは結構違います。
CQBRの時も書きましたが、次世代は本当に真っ黒。ブラックの中のブラックという感じです。
対するVFCはパーカーグレーというか、実銃の質感をよく再現していると思います。
フレームの質感が嫌でマルイ避けてるという人けっこういるんじゃないでしょうか。
さてさて。
次世代はプラハンドガードのまま使うつもりがなかったので
併せてこれを仕入れておきました。
TROY Drop-In, Enhanced, 7" -BLK
TROY製の実物レイルです。
なんとブリスターパックに入っているというすさまじい一品。
コスト削減なのでしょうけど、スーパーとかに売ってそうですね・・・
当初LEということでSurefire M73を探してたんですが、
そんな都合よく見つかるはずもなく。
ションボリしてたところ、某ショップさんが「載せてないけど他にも色々ありますよ」と
丁寧に案内してくれました。
いろいろ相談した結果、候補に挙がったのは
GG&G 1201
メトロSWATなどで使用例があります。
CAA XRS6
おなじみボストンSWAT。
そして、今回のTROY DROP IN。
なんでまた使用例もないこれにしたかというと。
一見なんでもないナイツRASっぽく見えますが、よく見ると・・・的な
雰囲気にやられまして。
TROYはTRXがFBIでも使用されてるみたいですし、当たらずとも遠からず・・・だとよいんですが。
最後までXRS6と迷ったんですけどね・・・
機会があればそちらも。(またかい)
ドロップインなので取り付けは超簡単。
特別な工具もいらず私みたいな不器用なやつでも交換できます。ありがたや。
航空グレードのアルミ合金、ステンレススチールパッケージ。
ミルスペック ハードアノダイズド処理です。舌噛みそう。
レールのナンバリングにも刻印が入ってこのちょっと気の利いたRAS感が好き。
プラハンドガードを外し、この状態に。
このままだとヒューズケースが干渉するのでケースから出しておきます。
コードを束ねてる結束バンドも切ります。
ついでにスイベルも取り外し。
説明書だけあれば特に知識もいらないというお手軽さ。
ぱっかーん。
裏側も綺麗に処理されて「前はこっちだよ!」と刻印が入っています。
さすが実物。
トップレールの取り付け。
プラハンドガードと全く同じ方法でインストール!
次世代M4はハンドガード部分がリアルサイズなのでそのままいけます。
ただしバレルナットとの噛み合わせがややシビアなので慎重にゆっくりと。
はい、完了です。
パーツ交換したことない人がどんなにおっかなびっくりやっても15分くらいで終わると思います。
手早い人はたぶん2分以内。
うむ、バッチリ!カッコイイ。
ただし配線はかなりシビアです。
バッテリーの外付け化は避けられません。
セパレートくらいなら収まるかと淡い期待がありましたが、とんでもない。
ヒューズもむき出しなので何か処理しないと。
せっかくの実物なので、できればこのへんも綺麗に見せたいですよね。
デルタリングの上の隙間がレールで繋がるというイケてるポイント。
転がっていたバッテリーケースを装着。
んーーー、これはこれでなかなか。
それではおやすみなさい。