2018年08月02日
ATF SRTの5.11

連続でメディカルグッズの事を書いたらどうしようもなくポーチが欲しくなりました。沼ですなぁ・・・(笑)
ということで購入!5.11の3.6 MED KITです。

使用例はチラホラ程度ですが、我らがチーム3のオペレーターが使っているので真似っ子。あと安いんですよ・・・(笑)色はミリフォトがサンドストーンにも見えて迷ったんですが、使い込んだODっぽいかも?と勝手に自分を納得させてこれに決定。ATFの小物はけっこう同じアイテムの色違いを使ったりするので好きな色でOK(?)本職もきっとそうに違いない。かもしれない(なんだそれは)

あ、そういえばこの黒ポーチはTSSIのMulti Platform Medical Pouchと判明しました。
常連さんからメールをいただきまして。ありがたやありがたや・・。たださすが老舗のTSSIだけあって完全な本職向け。中身ごと納品される半カスタマイズっぽいのでポーチだけの入手は難しいかもしれません。
ポーチの前面にシザーなどを入れるスペースがあります。上部にベルクロ付き。実際手に取ってみるのは初めてで「普通のポーチ」くらいにしか思ってなかったんですが、かなーり使いやすいですコレ。
色交換などで十字は外せますが、他のパッチは無理ですね(笑)
裏側はSlickStickシステムなるものになっています。MOLLEだけどベロ部分がポーチと分離されているので取付時に思いっきり曲げて「硬い・・・!」みたいなことにならないそうです。
取り付けに苦労して嫌になるのはポーチあるあるだったので嬉しい仕様。
妥協しないボタン。5.11は各所に細かくロゴが入っているのですぐ分かりますね。主張が強くて良いんだか悪いんだか(笑)
中はちゃんと仕切られています。地味に便利ですよ仕切りは・・・。交換用の目立つ赤色ストラップも付属。
ミニサイズながら詰め込むとかなりの量が入ります。縦に取り付けるので場所を取らずプレキャリでもベルトでもいけるのが素敵。
ポーチ内側にプルタブがついていて、これを出しておくと引っ張っただけで瞬時にポーチが開きます。アレコレ考えられていてすっかり気に入ってしまいました。

プレキャリがLBT、ハイドレーションがDBT、5.11のポーチはODなのでこうやって見ると色が違って面白いです。これでチーム3仕様!?(笑)
それではまた~。
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8/9(木)~8/20(月)は夏季休業となります。
2018年07月30日
LE用メディカルグッズ入荷

ミリタリーや法執行機関全般で使用される本格的なIFAKが入荷しました。メディックはもちろんのこと、通常のエージェント装備などにも使えます。

全てのアイテムが使用期限内という貴重なセットです。
【IFAKメディカルキットセット】
ショップページはこちら

コスプレはポーチの中までは見えませんが、見えない部分までとことん拘りたい方へぜひ使っていただきたいアイテムです。本職のメディカルポーチの中身を見る機会はなかなかありませんが、少ない資料の中から使用されているアイテムを選んであります。


一般的なメディカルポーチにすっぽり収まるボリュームです。ペッタリなポーチはカッコ悪いので新聞紙や緩衝材で代用するのも手ですが、やはり本物の中身が入っているとテンションが上がります。

LEでも使用例が多いSOFターニケットの単体も用意しました。マーシャルのTKポーチにもちょうど良いサイズです。
【SOF TACTICAL TOURNIQUET】
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メディカル繋がりでSUREFIREも入荷してます。ATFでも使用例があるHL1です。
【SUREFIRE HL1-A-TN 白・青・IR】
ショップページはこちら

夜間や手元を照らすミニライトとしてATFに採用されています。個人的にはRGカラーの6094ATFと相性抜群で好きです。こういう小物類は付けると結構印象変わるので大事だと思います。胸元アクセント!(笑)

もちろんヘルメットに付けてもOK。


強化ポリマー製、防水機能付き。

点灯モードは白と青のLEDモデルです。緊急用のビーコンとしてIR機能も付いています。特別価格なのでお探しの方は是非。
それではまた~。
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2018年07月25日
ATFのメディカルグッズ達
ATFとか言っといてマーシャルの装備が写った画像から始まります。
すみませんただのイメージです・・(えぇ)
さてさて、近いうちにLE用のIFAKキットが入荷してきます。
届いたらWEBショップに上げますねってまぁそれはいいんですが。

ATFですATF。個人的にずっと気になっていたメディカルグッズの話。背中装備でもちょっと触れたんですが、ATFのメディカルキットは結構種類が豊富です。キットの中身はともかくポーチは様々で、特にSRTはタクティカルメディックもいるのでIFAKは本当にアレコレ。


一番代表的なのはLBTのブローアウトポーチ。SRTの着用率が高いです。


続いてS.O.TECHのViper IFAK。旧タイプもA1も着用例があります。

Viperはミニ版もあります。


こちらは5.11の3.6 Med kit。ロープロファイルで最小限のキットを持ち運ぶ時に便利です。

ブルーフォースギアのTrauma Kit NOW! micro。覚えやすい名前です(笑)

コンバットメディックでの使用も多いHSGIのMulti-Mission Medical TACO Pouch。
タコポーチのメディカル版。

ガッツリ系はTSSIのM9メディカルバックパック。

こちらはユーティリティーポーチ?サイズや取付位置からメディカルキットのような違うような(笑)

IFAKを2つ以上装備している隊員も多いのでスタイリングの好みで選ぶと楽しいです。
他にも細かく上げるとキリがありません。豊富・・・


続いて黒装備です。黒装備はこの十字が直接縫い付けられたポーチが代表的なのですが、イマイチどこのか分からず。LBTの9022A-Mかと思ったんですが、縫い方が違うように見えますしエージェントのはタテヨコ両方に使っている例があるので2WAY的なやつでしょうか。

訓練中ですが、CONDORのRip awayを装備してます。

止血帯は他のLEと同様キットとは別に装備していることも多いです。

写真から見る限りATFではC.A.Tを単体で使っているようですが、IFAKキットを別に持っているのを考えるとSOFも入っているかもしれません。

ミリタリーのように抜き身でゴム止めしたりイレブン10のケースで装備しています。
今日はこの辺で~。
それではまた!
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2018年07月12日
ATFの小物使い

「SRTの装備の小物はどんなスタイルが良いですか」というご質問をたまに受けます。私のような半端者がきちんとお答えできるかいつもドキドキしているのですが、最近セットアップの参考にしたチーム4の画像を載せてみます。ごく最近の訓練で、フルタイムのブリーチャーもいて見ごたえのある画像です!
RGの装備にマルチカムのチョイ入りがすごいカッコイイ写真だと思います。デルタXヘルメットのカバーにはじまり、HSGIのポーチ、腰回りなど間隔を空けて色を変えているところが参考になりました。本職はお洒落とか考えてないでしょうけど(笑)
ちなみにイチオシは右の隊員のターニケット。イレブン10のケースを横に付けて抜きやすくするスタイルが素敵です。

1枚だけだと寂しいのでちょっと変わりダネを(笑)保護観察官と一緒に出動した黒装備のエージェントですが、なんとPCU Lv.5を着ています。この組み合わせすごい良いですね。冬は真似したくなるかも!?

変わりダネその2。SRTのバッジパッチはなにも人間用だけではありません。K9にも使われています。皆さんもご自宅のワンコに1枚どうですか?(笑)
それではまた~。
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7/22(日)「第87回Vショー」に出店いたします。
2018年07月05日
ATFとマルチカム

今日はATFネタです。ていうかマルチカム。
マルチカム・・?
ミリタリー装備の方からすれば何をいまさらと思われるかもしれませんが、
LEファン、特に特殊部隊は基本的にRG色の装備が代名詞なので装備が更新されたとかで全身マルチカムが登場すると「RGが良かったのに」とか「現行(?)ぽくて良い」とか一喜一憂することになります。

連邦系もさることながら、シェリフのSWATとかかなり前からマルチカムのところが多い気がします。LEがどんどんミリタリーに近い装備になっていくご時世です・・。

FBI SWATでもマルチカム化が進んでいますが、有名どころだと↑HSIのSRTも既に全身マルチカムです。S&S製のPOLICEプレキャリが激シブで本当にカッコイイです。S&Sのプレキャリは刻印をカスタムできるようになっており、↑もPOLICE文字以外にHSI SRTの刻印が入った特注モデルです。S&Sのキャリア興味なかったんですが、これいいな・・・


ちなみにHSIは9.11以降に再編されたDHS(国土安全保障省)の傘下で、ICEと似たような職務を行います。ICEのエージェントの大半はHSIに鞍替えとして組み込まれたため、現在ICEにはスペシャルエージェントはおらずオフィサーのみとなっています。移民関税関係でCBPとも同じカテゴリのLEなので調べていくと面白いですよ~。

すみません脱線しました。ATF SRTの話です。
ATF SRTはまだRGが現役です。LEっぽくて大好きなんですが、なぜか訓練時はマルチカムが多用されています。簡単な検索だとマルチカム姿のSRTが多く出てくるので誤解されがちですが、どれも訓練の画像であり、現場にマルチカムで出動したという実績はまだありません。ただしヘルメットカバーは実際の出動でもマルチカムが使われることがあります。

訓練時はミリタリーの特殊部隊さながらの恰好です。

出動する時はユニフォームを含めてきっちり装備を整えていきますので、少なくともコンシャツとパンツは隊員の気まぐれで色が変わるということはないようです。現在もCryeとTruSpec製が使用されています。

唯一あるとすれば事件が突発した際の緊急集合時ですが、ここで隊員がプライベートでマルチカムのシャツかパンツを着ていれば、プレキャリだけ羽織ってそういうこともありうると思います。

↑はUCLAの銃撃事件で出動したATFです。エージェントに混じって右に私服のSRTの隊員がいます。分かりにくいですがタクティカルタイプのアーバンパンツにトップス、それとプレキャリとヘルメットです。私服のSRT装備も渋いですね~。今度真似してみたいです。
それではまた!
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7/22(日)「第87回Vショー」に出店いたします。
2018年06月17日
レプリカとの違い

前回に続いて実物とレプリカの違いを書いてみようと思います。

レプリカバッジを探す時は「ゲーム用だし雑に使うから安もんで・・・」って気分で始まりますが、探してるうちに「とはいえ、あんまり似ても似つかないやつは嫌だなぁ」となり、「本物ってどんなんだろう」と続き「どれがリアルなんじゃー!」となる訳です。
雰囲気だけ似てればいいやといつも思うのですが、完全に泥沼です。悩みだすと止まらなかったりします。


さてさて、↑の2枚は支給デザインの原形と実物のクローズアップです。ランクの下にナンバーが入るので原形はブランクになってますが、細部の作りがよく分かる写真です。

↑こちらが大陸製のレプリカ。レプリカもあちこちからたくさん出ていますが、割と大人しい(笑)やつを選んでみました。パッと見はそんなに違和感ありません。

ですが、一番大きな違いはこのカーブ。実物はフラットなので正面から見るとピシッとします。どういうわけかどのレプリカもほとんど反りが入っており、一気にリアルさがなくなります。大人の事情なんでしょうか・・・。サイズは実物ケースに収まればOKですね。

次はセンターシール部分の違い。↑のように色分けされているとすぐ分かりますが、レプリカは天秤とシールド部分の凹凸が逆になっています。

バッジではなくシャツカフですが、オフィシャル同様の凹凸になっています。

タスクフォースオフィサーに支給されるバッジです。ランクと色以外はスペシャルエージェント用と全く同じです。

再びレプリカ。こうやって比べるとはっきり分かりますが
1.イーグルの顔が違う
2.イーグルの胴の処理が違う
3.USの文字が細い
など細かい違いがアレコレ出てきます。


支給品はイーグルの顔も一貫して精悍な顔つきをしており、バッジパッチに至るまで全くブレません。ここだけで支給品かどうかある程度予想できるほど特徴的です。

ちょっと珍しいセカンドバッジ?の写真です。少しですが支給品と違いがあるのが分かります。


他にも記念品などバリエーションがたくさんありますね。ポイントを押さえておくとレプリカバッジ探しも楽しくなりますよ!
それではまた~。
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6/23(土)~24(日)立川ミニミリに出店致します。
タグ :バッジ
2018年06月16日
ATF シカゴshootout

昨日の記事でもチラっと書きましたが、ATFの大規模な出動がありました。シカゴでATFのスペシャルエージェントが顔面に銃撃を受けるというショッキングな事件で、連邦のエージェントが負傷したとあって現場は大騒ぎ。

容疑者は市街地で白昼堂々とライフルで攻撃を仕掛けたため、厳戒態勢が敷かれあっという間に大規模なタスクフォースとなりました。もちろん身内がやられたので出動したのはATFのエージェントだらけ。


FBI、マーシャル、DEAの各シカゴ支局が集結し、地元のシカゴPDとイリノイ州警察まで出動して容疑者の捜索が行われました。高額な懸賞金もかけられましたが、最後はATFの手によって捕まったようです。

ATF SRTはもちろんのこと

なんとFBI SWATまで出動しました。

現場の写真から最新の装備も見え隠れしましたが、個人的に気になったのはこのエージェント。プレキャリは黒の6094ATFですがチーム2らしきパッチを付けていることからSRTの隊員?。さらにSRT向けの形をした黒「ATF」パッチを付けています。左端のパッチはシカゴの支局章ですね。私服のSRTスタイルの可能性が高いので、再現の参考になります。

こちらがチーム2のパッチ。不鮮明ですがほぼ間違いないと思います。

黒のATFパッチは特注でお作りしたことがあります。通常ラインナップにはありませんので気になる方はお問い合わせいただければすぐに制作可能です。
それではまた~。
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6/23(土)~24(日)立川ミニミリに出店致します。
2018年06月15日
ATFのプライマリーとセカンダリー
ATFのエージェント達が使うライフルとハンドガンについてです。

まずは通常の捜査にあたるスペシャルエージェント。
ハンドガンはマーシャルやFBIと同じくグロックシリーズを採用しており、2010年頃からグロック22と27が配備されています。

グロック22、Gen4。40口径です。

おとり捜査などアンダーカバーやコンシールドキャリーとして27も配備されています。

ホルスターは鉄板のサファリランドがほとんどで、特徴としてレッグバンドを使用せずハイライドかミッドライドのポジションで装着するエージェントが多数います。現場の写真ではレッグバンドと半分半分な割合ですが、SRTに関してはレッグバンドをほとんど使用しません。


次にアサルトライフル。↑はつい先日出動したATFのスペシャルエージェント達です。連邦のLEにしては珍しくドノーマルなM4が現在も使われています。

SRTのメディックですが、持ち出しているのはGMAN(スペシャルエージェント)用のM4です。KACのハンドガードにエンハンスドストック。バレルもストレートタイプではなくラグ付きの14.5インチ。ライトはSUREFIRE M900シリーズ、光学はEotechとこれ以上ないくらい普通のM4です。



年代順に並べてもほとんど変化がありません(笑)せいぜいマガジンがMagpulだとかEotechのモデルが変わっただとか、そういうレベルです。私としてはこの手堅い感じが大好きなんですがどうでしょうか!?特にごっついM900シリーズのライトが現用装備として堂々と使えるのは嬉しいです。


わずかながらストレートタイプのバレルを持っているエージェントも見られますので、好みで変えてもよいですね。

次はSWATチームのSRTです。

ハンドガンはGMANと変わりなく、グロック22を使用しています。

X200ウェポンライトの他、RMRやハイキャパシティマガジンを使用する隊員もいます。

より強力な1911を好んで使っている人も見かけます。

M4はCOLTのロアレシーバーにHK416のアッパーを載せる変化球スタイル。エアガンで再現するとなるとお金がかかりますが、これ結構カッコイイと思います。


特殊部隊だけあって、よりカスタム感がありますね。PEQもついてます。光学とライトはGMAN用を踏襲してますが、写真のようにたまにM900Lウェポンライトを装備している隊員もいます。最大800ルーメンを叩き出すおっかないライトです・・・

ちなみにストックはHK416のを使っている場合もあり、一見「お、なんだ普通のHK416か」と思うのですが・・・

ロアだけがっつりCOLTだったりします(笑)なんて紛らわしい・・・。おそらくマガジン互換の関係なのでしょうけど、わざわざ416のストックを使わなくても^^; 塗装してる隊員も多いので再現する時は自由度が高くて楽しいです。
それではまた~
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6/23(土)~24(日)立川ミニミリに出店致します。

まずは通常の捜査にあたるスペシャルエージェント。
ハンドガンはマーシャルやFBIと同じくグロックシリーズを採用しており、2010年頃からグロック22と27が配備されています。

グロック22、Gen4。40口径です。

おとり捜査などアンダーカバーやコンシールドキャリーとして27も配備されています。

ホルスターは鉄板のサファリランドがほとんどで、特徴としてレッグバンドを使用せずハイライドかミッドライドのポジションで装着するエージェントが多数います。現場の写真ではレッグバンドと半分半分な割合ですが、SRTに関してはレッグバンドをほとんど使用しません。


次にアサルトライフル。↑はつい先日出動したATFのスペシャルエージェント達です。連邦のLEにしては珍しくドノーマルなM4が現在も使われています。

SRTのメディックですが、持ち出しているのはGMAN(スペシャルエージェント)用のM4です。KACのハンドガードにエンハンスドストック。バレルもストレートタイプではなくラグ付きの14.5インチ。ライトはSUREFIRE M900シリーズ、光学はEotechとこれ以上ないくらい普通のM4です。



年代順に並べてもほとんど変化がありません(笑)せいぜいマガジンがMagpulだとかEotechのモデルが変わっただとか、そういうレベルです。私としてはこの手堅い感じが大好きなんですがどうでしょうか!?特にごっついM900シリーズのライトが現用装備として堂々と使えるのは嬉しいです。


わずかながらストレートタイプのバレルを持っているエージェントも見られますので、好みで変えてもよいですね。

次はSWATチームのSRTです。

ハンドガンはGMANと変わりなく、グロック22を使用しています。

X200ウェポンライトの他、RMRやハイキャパシティマガジンを使用する隊員もいます。

より強力な1911を好んで使っている人も見かけます。

M4はCOLTのロアレシーバーにHK416のアッパーを載せる変化球スタイル。エアガンで再現するとなるとお金がかかりますが、これ結構カッコイイと思います。


特殊部隊だけあって、よりカスタム感がありますね。PEQもついてます。光学とライトはGMAN用を踏襲してますが、写真のようにたまにM900Lウェポンライトを装備している隊員もいます。最大800ルーメンを叩き出すおっかないライトです・・・

ちなみにストックはHK416のを使っている場合もあり、一見「お、なんだ普通のHK416か」と思うのですが・・・

ロアだけがっつりCOLTだったりします(笑)なんて紛らわしい・・・。おそらくマガジン互換の関係なのでしょうけど、わざわざ416のストックを使わなくても^^; 塗装してる隊員も多いので再現する時は自由度が高くて楽しいです。
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6/23(土)~24(日)立川ミニミリに出店致します。
2018年06月13日
黒ATFだって負けてません

夏到来ですね~。ここのところ黒装備用のパッチの注文が増えています。暑くなって軽装備でゲームをしたい人にLE装備は最適!?特に黒は連邦系からローカルポリスまで使用例がありますし、Tシャツやら短パンでもバシッと決まるのでカッコイイです。

ATFブラックバージョンで組んでみました。たまに「ATFって黒装備あったんですか」って言われますが、ちゃんとあります(笑)マーシャルやFBIと同じく司法省の傘下なんでたまには注目してやってください(笑)うちはATF推しなのでラインナップは頑張ってます。

↑こちらが実物。黒ATFはパッチが特徴的なのでプレキャリがどうのと言う前にパネルパッチだけ押さえておけばかなりカッコよくまとまります。細部まで実物に拘る方はLBT6094ATFや5.11Tactecなどのキャリアーに付けてください。

黒ばっかはちょっと・・・という方にはシンブルーフラッグパッチをご用意してます。黒 x 青で良いアクセントになります。

私服にプレキャリ羽織っただけのスタイルからレイドジャケットなど

重めの装備にも使えます。

SRTとの共同ミッションも!

こちらはバックパネルです。実物はプリントタイプも存在しますが、SSGでは刺繍でご用意しています。より白っぽい糸を使っているので遠目からはプリントに見えなくもないという仕掛けです。


使用例の写真はパッチが小さく見えますが、プレキャリが大きいだけです(汗)

他のLEと合わせてもカッコイイですね。


夏のゲームには黒LE装備がオススメです!それでは!
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6/23(土)~24(日)立川ミニミリに出店致します。
2018年06月01日
ATF実物との比較

好評のATF SRTパッチセットをミリフォトと同じようなアングルで撮ってみました。プレキャリはどちらも6094ATFですが、サイズが違うと印象が変わって面白いですね。パッチは細部までビシッと作ってあるので安心してお使いください。

セットだと多そうに見えますが本職たちも余すことなく貼っています。ミリフォトも色んな使用例があるので前にも後ろにも好きな形でレイアウトOKです。

フルセットです。ATF愛なら負けませんよ~(笑)「SRT各チームパッチが欲しい」との声も多いので現在鋭意製作中です。お楽しみに・・・

遠目の写真しか出てこないトライアングルパッチもしっかり調査。SRTパッチはミリフォトによって色味がだいぶ違うので気合を入れて作っています。


在庫数が少ないものも出てきたので気になる方はぜひチェックしてください。再生産には時間がかかります。ではまた!
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